リフォームの調査ポイント「内装関係」

リフォームの調査ポイント「内装関係」

前章で設備関係のチェックポイントについて記しましたが、次に内装についてのチェックポイントについて記します。

 

 

 

◆室内の壁と天井関係

 

1, 初めに壁や天井についてウォールペーパーペーパや塗装などの下地素材のモルタルやコンクリート、木部などに傷や損傷が無いかのチェック

 

2, ウォールペーパーや塗装壁、木材やタイルなどの仕上げ材の汚れと損傷状態のチェックをして、クリーニングで綺麗になる部分とウォールペーパーの張替えや塗装処理で済むかの判断材料にします。

 

 

 

◆フロアー関係

 

1,フローリングの仕上げ材の種類と汚れや損傷状態を調べて補修で済むか床材の取り替え工事が必要か判断します。

 

2,玄関の床材や上がり框の汚れと損傷状態を調べて床材の取替が必要かの判断をします。

 

3,和室があればタタミの表と芯の状態をチェックして畳表の張替えだけで済むかチェックします。

 

 

 

◆キッチン関係

 

1, キッチンのフロアーは特に汚れが多い部分ですので床材の種類を汚れに強く洗える床材にするかの判断。
2, キッチンの調理スペースの壁に使用している耐熱タイルやステンレス製の状態をチェックする。

 

 

 

◆浴室関係

 

1,バスルームの床及び壁の素材は耐水性のもので有りますが、クラックやタイルの目地の状態などもしっかり調べる必要があります。

 

2.浴室の開閉扉がしっかりしているかも調べる必要があります。

 

 

 

◆扉関係

 

全室の外部に面しているマドの開閉扉のサッシの状態と、各部屋の入り口のドアや襖と障子関係の状態チェック

 

◆ベランダの床の状態と雨水の排水口関係の調査

 

ベランダの床の亀裂や排水口関係からの雨水や清掃時の水漏れが下の階の部屋などに漏水を起こしてトラブルになることがあります。